志村けん
志村けんの歯科コントを調査した報告
あの志村けんさんはコントで歯科医師を演じていた。爆笑の名作4作品を一挙公開いたします。懐かしみながら笑って下さい。

衰えない志村けんさんの人気

あの志村けんさんが2020年(令和2年)3月29日に亡くなった。、新型コロナウイルスに感染しての合併症の肺炎による死去でした。

​私は「ハブラシ★ハンター」YouTubeチャンネルも運営している。その中で志村けんさんのCMタフデントやパーシャルデントの動画も紹介している。亡くなった直後よりその動画へのアクセス数はグンんと上がったが、2ヶ月経った今でもその数は衰えようとしない。

タフデントCMコメント

調べてみるとタフデント(小林製薬)のCMは2013年バージョン・2014年バージョン・2015年バージョンの三種類がある。入れ歯の除菌のCMで「すみずみまで除菌!除菌率99.9%」が売りである。

パーシャルデント(小林製薬)は、2014年・2016年バージョンが存在した。「大切な金具にやさしい!変色防止成分(防錆剤)配合」という部分入れ歯特有の金属に配慮した商品である。

タフグリップ(小林製薬)のCMには出演していなかった。

ザ・ドリフターズの思い出

何と言ってもTBS系土曜日の夜8時からやっていた「8時だョ!全員集合」の思い出が深い。この番組は1969年~1985年に放送されていたので、まさに私の幼少期のど真ん中である。

 

よく「オレたちひょうきん族」(1981年~1989年)と比べられることも多いが、私の住んでいる岩手県ではフジテレビ系のテレビ局はなかったので、その選択肢はなかった。フジテレビ系「めんこいテレビ」ができたのは1991年で、ひょうきん族の最終回から2年たってからの事である。

自分の思い出の中では加藤茶が大きく占めているが、「東村山音頭」「童謡の替え歌」「ヒゲダンス」「ジャンケン決闘」「勝手にシンドバッド」などのギャグを思い返してみると、ほとんどが志村けんさんという事に気づき改めてその偉大さに驚いた。

​特に印象深いのは、桜田淳子と志村けんがやっていた「私って駄目な女ね」というセリフのコントである。ちょっとしたミスで会場が暗転して同セリフが飛び出す。立ち直るとピンク色に会場が照らさ「淳子、感激」というセリフが飛び出す。照明と音のタイミングで笑いが生まれるこのシステムのアイデアと大人の会話のやり取りのコントが子供心に深く刻まれた。

志村けんが演じた歯科医師コント

ドリフターズのコントは星の数ほどあるが、医療系のコントも多い。医者という絶対的立場の強者がボケを演じる事で笑いが生まれている。本来、ツッコむべき立場の患者さんも立場が弱いという事で、医者のボケに耐える・乗っかることで笑いが増長されているように感じられる。

歯科治療の昔からのイメージはこんな感じなんだろうなと思うシーンもありますので、歯科医療関係者は必見です。

​そんな中でも、志村けんさんの演じる歯医者さんはピカイチでしょう。明日からでも使える、普段の臨床でも使えるボケもあるので、どうぞご覧ください。

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