
【実用新案出願】平4-49777
【出願日】1992年6月5日
【目的】
歯ブラシを舌に装着することにより、歯の裏側がきれいに磨ける歯ブラシを提供することを目的とする。
こう言う事

装着を「挿着」としたところが憎い。 口の中では舌側は比較的虫歯になりにくい。舌が無意識に汚れを落とす「自浄作用」がおこっているからだ。その舌側に特化した歯ブラシ考案は珍しい。
カレーの皿を洗うのが便利

アインシュタインが似合いそう。

【目的】
歯ブラシを舌に装着することにより、歯の裏側がきれいに磨ける歯ブラシを提供することを目的とする。
【構成】
歯ブラシのフレーム(1)に舌状の凹部(2)を形成し、該舌状の凹部(2)の舌先部分に対向する該フレーム(1)の外周上にブラシ(3)を植設したことを特徴とする。