
【特許出願】2001-123596
【出願日】2001年3月16日
【目的】歯ブラシの柄の途中に、重りつきの紐またはくさりをつけた輪っかをつけ、歯をみがくときに口からの水が柄と手を伝ってたれて袖口をぬらすのを防ぐ。
しかし!


催眠術に使える!!

シャワーに使える

醤油さしに使える

【課題】
歯ブラシの柄の途中に、重りつきの紐またはくさりをつけた輪っかをつけ、歯をみがくときに口からの水が柄と手を伝ってたれて袖口をぬらすのを防ぐ。
【解決手段】
歯ブラシの柄に輪っか3をつけ、そこで口からの水をせき止める。次に、輪っか3についた紐またはくさり5がそれについている重り6のために常に下をむいており、そのため輪っか3でせきとめられた水が紐をつたわって下に落ちるため、手と袖口の方に水は流れない。